下りはロープウェイを使わなかった。また長時間並ぶのが嫌だったし、それによって他が見られなくなる可能性があったからだ。登山道を歩くことにした。
しかしそれが・・・この山の堅牢さを実感できることにもなった。
まず、登山道そのものの入り口がすぐに見つからず、通りすぎて一旦ひきかえした。これは案内の不十分もあると思うが、実際には原生林のままで道が道らしく舗装されていないこともあるだろう。
僕は最短の「馬の背」という道を選んだのだが、ぱっと見は獣道かと思ったほどだ。

下り始めてみれば、階段や柵なんてものはない。
岩と木々と、崖だらけだ。

立て札にも書いてあった。
「老人と幼児には無理です」
「無理」と言い切っているのである。

僕は下りだから、まだいい。でも、登りだったら大変だ。写真を見て欲しい。
もはや山登りではない。ロッククライミングと言ったほうが正しい。ボルダリングだ。
これを登れという。300m。重ねていうが、東京タワーと同等だ。
岐阜城はこういう山の頂上に城が築かれている。難攻不落のはずだ。
しかしそれが・・・この山の堅牢さを実感できることにもなった。
まず、登山道そのものの入り口がすぐに見つからず、通りすぎて一旦ひきかえした。これは案内の不十分もあると思うが、実際には原生林のままで道が道らしく舗装されていないこともあるだろう。
僕は最短の「馬の背」という道を選んだのだが、ぱっと見は獣道かと思ったほどだ。

下り始めてみれば、階段や柵なんてものはない。
岩と木々と、崖だらけだ。

立て札にも書いてあった。
「老人と幼児には無理です」
「無理」と言い切っているのである。

僕は下りだから、まだいい。でも、登りだったら大変だ。写真を見て欲しい。
もはや山登りではない。ロッククライミングと言ったほうが正しい。ボルダリングだ。
これを登れという。300m。重ねていうが、東京タワーと同等だ。
岐阜城はこういう山の頂上に城が築かれている。難攻不落のはずだ。
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