スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2月, 2010の投稿を表示しています

ドラクエ

ロトの洞窟 さて、ラダトーム周辺の敵を倒して多少レベルを上げて、北西にある洞窟まで遠出してみることにした。 洞窟は真っ暗だ。 たいまつやレミーラがないと、まわりが見えない。 息苦しく、心細くなる。1の洞窟はちょっとしたホラーだ。 しかし、この洞窟は魔物が出ない。どういうことなのだろうか。ここに何があるのだろう。 地下二階で宝箱を発見した。中には、石版があった。 文字が書いてあった。 それは勇者ロトの直筆だった。 魔の島に渡るためには、「3つのもの」が必要だったと言う。彼はそれを使って島に渡り、魔王を倒したという。 ロトは闇の再来を予期し、助言を遺してくれたのだ。 もしかすると、この洞窟にはロトの聖なる力が働いて いるから魔物がいないのかもしれない。 3つのものは、それぞれ3人の賢者に託したという。 それがあれば、あの島に渡ることができるというのか?その賢者たちを探さねばならない。

岩崎邸

三菱の創始者、岩崎家の邸宅です。 ちょうど大河ドラマで龍馬伝がやっていますが、その影響かたくさんの人が来ていました。 広い部屋、高い天井、大きな暖炉、眺めを一望できるテラス、ビリヤード専用のログハウス。みんなこんな家に住んでみたいんだろうなあ。 千代田線 湯島駅降車 徒歩5分 入場料 一般400円

ドラクエ

1対1 ドラクエ1の戦闘はプレイヤー対魔物の1対1で行われる。仲間はいない。孤独な戦いだ。 コマンドは「たたかう」「じゅもん」「どうぐ」「にげる」の4つ。現在のような「とくぎ」や「ぼうぎょ」はない。 攻撃と回復、補助をすべて一人で担当しなければならない。 当たり前だが、一人なので敵の攻撃は常に自分にふりかかってくる。HPが低いと回復作業に追われ、反撃の機会もなく死んでしまうことがよくある。 MPの消費も激しく、回復するには宿屋に泊まるしか手段がない。 なので1の場合、HPは常時高いポジションに保ち、できるだけダメージを受けないようにするのが最善策となる。 まず性能の良い防具を装備すること。 危険な魔物と遭遇したら逃げる。1の逃げられる確率はひじょうに高い。 戦うならラリホーを戦術の定石とする。成功率はこちらもひじょうに高く、MPの消費量は2と、使い勝手がよい。 ノーダメージで勝てることもあるし、ラリホーをかけてから逃げてもいい。この場合の成功率は100パーセントだ。 ビギナーキラーのがいこつ。 攻撃力が高く、こいつに泣かされた記憶がある。 でもラリホーがあるとずいぶん楽になる。

ちゃんぽんです。

ドラクエ

主人公は伝説の勇者ロトの血をひき、人々から期待されている。しかし、そのわりにあまり経済的に出資してもらえない。 王様からは軍資金120ゴールドとたいまつがもらえる。この元手で装備を整えねばならないのだが、安いものしか買えない。 武器と鎧の店の商品リスト。 だいたい「こんぼう」と「ぬののふく」セットにして、のこりは薬草に回すのが常套か。 僕は棍棒を買い、たいまつを売り、不足分を魔物を倒して稼いで皮の服を買った。

寛永寺

寛永寺清水堂 台東区上野公園1-29 JR上野駅 公園口下車徒歩5分

子規庵

正岡子規が住んでいた家。 建物は戦災で消失したらしいですが、これは復元されたものです。 台東区根岸2-5-11 JP鴬谷駅北口徒歩5分

中学の友人と会う

昨晩は、中学時代の友人と飲みに行きました。 会うのはもう何年ぶりかわかりません。 システムエンジニアとして働いているらしいですが、容姿はだいぶ変わっていて、驚きました。でも話すと当時の性格はあまり変わっておらず、結局変わってないなあと思いました。 話すことは山ほどありました。卒業後の行動や就職や仕事のことなど。 もともと頭脳明晰な彼は、学校の成績も良かったし、仕事でも年齢のわりに高ポジションにいるみたいだ。やっぱり学業と職業の出来高とは比例するものらしい。 結婚もしてるし、順風にある。だが彼は思考が鋭く理想が高いだけに、まわりの不具合が見えていて、それが修正されないことが面白くないらしい。 そういう問題意識がある人は、もっと上に行けると思う。彼の将来がどうなるのか楽しみである。 それに引き換え、僕はあまり進歩がないなあ・・・。今年もバレンタインもチョコレート一個ももらえなかったし。って言っても気にしてませんけどね。

ドラクエ話

ドラクエ世界の住人たち ドラクエほど町の人すべてにちゃんと話しかけるRPGはない。 攻略本の類には、必ずと言っていいほど、町の人たちと会話することがすすめられている。基本的にチュートリアルがない。冒険のノウハウは町人から聞いて学ぶ。 親切な者ばかりではない。中には主人公に懐疑的な者もいる。それはそうだろう。出身も定かでない若者をどうして手放しで信用することができるだろうか。 誰もが一言二言くらいしかしゃべらない。重要人物のセリフだって長くない。逆に道端にいる町人がキーとなる情報を持っている場合が多い。 そのわずかな一言がただのパターンでしかないキャラクターに決定的な性格を印象付けさせていると思う。

ドラクエ

では今日もドラクエの話でもしましょうかね〜 勇者の目的は、ひとつは竜王を倒し、奪われた「光の玉」を取り返すこと。もうひとつはさらわれたローラ姫の救出である。 光の玉とは、かつてこの国が闇に包まれたとき、勇者ロトがこれを使い、闇を払ったと言い伝えられている。いわば国宝級重要文化財であり、平和の象徴だ。 ローラ姫は、王の愛娘だ。魔物にさらわれたあとの消息は分からない。もう殺されているかもしれないが、もし生きているなら救出しなければならない。 警備が甘すぎる。この国は長い間平和が続きすぎて平和ボケしていたのか、それとも魔物が優秀なのか。

ドラクエ

ラダトームのふしぎ 最後の敵である竜王の城は、ラダトームと海を隔てて対岸にある。すぐそばだ。 リアルに考えると、ふしぎだ。 竜王はなぜ海を渡り、ラダトームに直接侵攻しないのだろうか?それはラダトームにとってもいえることである。どちらにとっても王手だし、無防備だ。 この海域は海流と天候が激しくて船での渡航は不可能なのかもしれない。いずれにしても、船はないし渡れない。 だからこそ、あの魔の島に渡ったという勇者ロトに望みが託されている。 どんな方法なのだろう? ちなみにこのマップほど印象的なゲームの地形を僕は知らない。

旧渋沢家飛鳥山邸 晩香爐 青淵文庫

大正時代に渋沢栄一の邸内に建てられた記念建造物。上が晩香爐(ばんこうろ)という小亭。下が青淵文庫(せいえんぶんこ)という図書館。どちらも重要文化財。 京浜東北線 王子駅南口徒歩5分

旧古河氏庭園

大正時代に作られた和洋式の館と庭園。国指定名勝。 バラ庭園があるので、それらが咲く季節に行くのがいいかも。洋館は見学時間に指定あり。入園料150円。 地下鉄南北線 西ヶ原駅から徒歩7分

昼食

今日はすごく寒い。ラーメンにかぎるな。いつも食べてますけど。

ドラクエ

巷ではドラクエ6がDSで発売されましたので、僕も始めました。ファミコンのドラクエ1をね。 1は1986年に発売されたから、今からもう24年前。僕が初めて目にして遊んだRPGです。 主人公=プレイヤーは悪の権化、竜王を倒す旅に出る。主人公はかつてこの国、アレフガルドに光をもたらした勇者ロトの血を引く者であるらしい。それ以外の主人公の素性は不明だ。 街の外には魔物がうろついていて、倒すと経験値が入り、レベルが上がる。お金も魔物から取得し、装備や道具を買う。 誰も次にどこどこへ行け、とは言わない。目的を探すためには街の人々と会話して、情報を集めねばならない。 仲間はいない。攻撃も回復もすべてひとりで担当する。成長してもMPはあまりないし、ホイミの消費量は4(1以降は3)、薬草の価格が24G。物価に関しては全般的に割高に感じる。 戦闘も魔物が一体しか出ない。そのためにお金のもらいが少ないのだ。

ドラえもん

結婚式の二次会

先日、会社の同僚の結婚式の2次会に参加した。 場所は、なんと浅草の花やしき。しかも、貸切だった。しかもしかも、乗り物などは乗り放題ときた。 3時間。会費1万円。人数は100人以上はいたかなあ。 園内のステージで新郎・新婦の登場とあいさつ。その後フリータイム。間に再び二人が来て余興が入り、閉幕という流れ。 僕は花やしきは初めてだった。 しかし、この夜はめちゃくちゃ寒かった。誰か乗るんか?、と。 だが、子供は大はしゃぎだ。遊園地で乗り放題ときて、喜ばない子供はいない。寒さなんてカンケーないんです。 僕や他の同僚も、遊び心はある。せっかくだからといろいろ乗ってみようということになった。 これが、以外とおもしろかった。ローラーコースターとかね。 おじさんたちが子供たちにまじって夜中の遊園地で騒いだ。 その後3次会に突入し、浅草のそのへんの露店でばか騒ぎ。上司はいつも以上に酔っ払って上機嫌。 でも、こっちは寒いし早く帰りたい。今日でどれだけ出費したか。 終電間際に終了し、そして上司が言った 「4次回行く人〜!」 いくかい!!!

水天宮

妹の出産が今年に控えているので、みんなで水天宮に安産祈願しに行った。妊婦さんや子連れがたくさん来ていた。 その帰りに、牛タンを食べた。すごいおいしかったです。 また行きたい!

あんりみてっどりーむ停止

父親から僕のホームページが見れない、というメールが来た。 あちゃ〜っと思った。そういえば何の告知もしてなかった。 消えた、といっても事故ではありません。YahooBBを解約したんです。 ホームページの運営には300いくらの月額料金がかかっていた。更新頻度が落ちて、割に合わないと思い、やめたのです。 やめた、といってもこれで終わりにしたわけではありません。ひとつには、他に考えなければいけないことができたので、優先順位を下げたこと。 もうひとつは、漫画を書くとしても、やり方を見直さなければいけないこと。 無計画のせいで、いろんな意味で上手にいっていなかった。 一旦計画を考えなおします。 次に再開するときは、製品化までを見すえた計画にします。見にきていただいた人々にはすみませんが、復帰までお待ち下さい。

昼食

春雨ラーメン

鬼子母神堂

東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷」駅下車徒歩3分