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2月, 2013の投稿を表示しています

ピアノに挫折...感

先日のレッスンで、練習の成果はうまくいかず、先生に厳しい指摘を受けた。 先生の要求に対して、いまの自分では... 練習量も知識も圧倒的に足らない。 このままでは、先生の教えに追いつけず苦しむことになる、ことを痛切に感じた。 じつは楽しむことができなくなっている。自分は、気楽に楽しくやりたい。その上でうまくなりたい。 普段の仕事の忙しさで、僕にはゆとりも、リラックスもない。 厳しいのは仕事だけでじゅうぶんだ。 だから、しばらくレッスンを控えたいということを伝えた。 先生は..若く美しい女性で...表舞台に立つピアニストを目指している、夢抱く世代だ。その勢いが、いまの僕にはやや強すぎる。 でも、ピアノそのものにはまだ諦めはない。学び方を考えるいい機会にもなっている。

この仕事って

私はゲーム業界で働いてるのだが、守秘義務のために何をやってるかとか、他の人に言えない。SNSなどに書き込むのはもってのほかである。 時々、暴露事件を耳にする。スタッフがバラしたとかなんとか。 例えば、はっきりとタイトル名を言っていなくても、某有名RPGと言っただけで、いくつかは想像できてしまう。 さらに、それがいつ出そうだとか言ってしまったら大事になる。 だから、私も仕事のことは何も言えない。 忙しいくらいしか言えないのである。

ピアノの先生の師匠のライブ

私の先生には、さらに先生...師匠がいる。 去年に長崎と中国を往来する船で知り合ったらしい。 先生はジャズピアニスト志望らしいのだが、その師匠もまたジャズピアニストらしい。 意気投合したのであろう。 その師匠のライブが、先週土曜日、国立のとある小さなバーであった。 師匠はボーカルの女性とベースの男性アーティストと組んでの演奏をされた。 素敵なライブだった。

ピアノ経過

ハノンは7番まできた。 練習曲は家路。 先生いわく、ハノンはただ憶えて弾くものではなくて、筋力トレーニングだそう。指の筋力やリズム感を鍛えるためです。 今回も反省点おおし。 練習時間がなかなかとれない。