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投稿

1月, 2011の投稿を表示しています

末の妹が帰省?

おととい、父親からメールがきました。 内容は、 大阪でひとり暮らしをする末の妹が、何年かぶりに来月実家へ帰る という連絡を受けたというのです。 末の妹は、自由奔放です。僕も久しく会ってません。 父親はとても喜んでいるようでした。

ツイッターはたまにつぶやく

僕はツイッターは最近全く放置気味だったんですが、昨日むかしのオンラインRPGの知り合いの人から突然フォロー連絡メールが来たので、おどろきました。検索したんでしょうね。 懐かしいなって思って。いまでもホームページも更新してるし、絵を描き続けているし。もう10年くらいになります。 その方には、独特の世界観があります。絵本作家に向いてるんじゃないかって思います。動物たちが物語をするという、夢のある世界なんですよね。こんな繊細な感性の方は、なかなか僕のまわりにはいません。 知り合いどうしであれば、ツイッターも楽しいものかもしれませんね。

ビデオ通話

正月にスカイプを両親のPCにインストールして、カメラを設置しました。 何度かビデオ通話をしていますが、予想以上に便利です。問題なく話せるし、通信費を気にしなくていいし。次は妹のパソコンにセットしようと思ってます。顔を見て話せるのはいいですね~

二子玉川

今日は二子玉川駅あたりを見回りました。駅前の高島屋が広大で店がたくさんあった。二棟に別れており、それをつなぐ渡り廊下があったり、屋上には庭園があったりしておもしろかったです。

ピアノやる

僕は、音楽にあんまり関心がなく、楽器は何も弾けない人間なんですが、急にピアノが弾きたくなりました。きっかけは、YouTubeのとあるピアノ演奏動画を見たのがきっかけです。 なので、実家から電子ピアノを借りて、夜な夜な練習で弾いてるのですが、すごい楽しい。 自分は、ずっと何かみたされないものを感じています。それは「表現すること」をしていなかったからだと思いました。以前は自分の世界を絵で表現していました。あの頃は、満足感があった。でも、いつしか壁にぶつかって、絵を描くのが楽しくなくなったんです。 外の世界を見たいという欲求も出てきました。 そして、ここ数年は旅行、旅行、旅行。いろんなところを歩きました。 で、自分はいったい何者なんだろうということを考え続けています。僕は自分のことがいまだによく分からない。自分がほんとうにやりたいことはなんだ、と。 ふっとピアノを弾いてみたいと思ったら、その気持ちがつよく持ち上がってきました。 表現の手段が音楽でも、いいかもしれない。 ピアニストになりたいかも。と冗談半分、本気半分に思います。 ちょっとずつ練習して、弾けるようになったら、いつか坂本真綾の「僕たちが恋をする理由」の弾き語りもしてみたいです。

駒沢公園

今日買った音楽

モスバーガーにいたら、この曲がかかっていました。なかなか良かったので、誰のどんな曲だろうと思い、iPhoneのアプリ「SoundHound」で検索してみた。 Shontelle(ションテル)という バルバドス島出身の女性シンガーで 、アルバム「No Gravity」のなかの「Take Ova」という曲です。 こちらは昨年末の紅白で2度目に出場となった水樹奈々の「PHANTOM MINDS」。愛媛県出身の1980年生まれで、じつは坂本真綾と同じ30歳。声優としては初の紅白出場。このまえは、「紅白応援隊」として役割し、テレビでの露出が多かった。反面、テレビの出演がほとんどない坂本真綾とは対照的。双方どちらも長い下積み、輝かしい経歴があります。優秀だ。ちなみに、一回目に歌ったのは「深愛」でした。

街あるき

今年は引越ししようと決めました。気分転換です。 9月くらい。候補地を今から決めておくべく、希望地を歩いて下見しています。 物も処分したり整理していきます。テレビも両親に譲ったし、今もあんまりないですけど。もっとシンプルに、身軽にします。

3DS体験会の報告

行ってきました。 今回は国内では初のNintendo 3DSの体験会になるんでしょうかね。 さぞかし人がたくさん来るんだろうなあ、と思ってたんですが、意外にも?混雑するほどではなかった。 任天堂が出すハードとしては、おとなしい展示会でした。まだまだ認知されていない、ともいえるかも。 プレイできるソフトと、映像出展のみのタイトルとがあって、目立ったタイトルとしては、 パルテナの鏡 ゼルダの伝説 時のオカリナ Nintendogs & cats メタルギア ソリッド バイオハザード ストリートファイター4 リッジレーサー 戦国無双 デッド オア アライブ レイトン教授 などが試遊できました。待ち時間は、これが意外。ゼルダだけが約2時間待ちと突出しており、他は10~20分だった。来てる人たちが任天堂好きだということが伺えました。 僕もいくつか遊んでみました。 さてタイトルはどうあれ、気になるのは「3Dがどんなふうに見えるのか?」です。僕もいろいろ想像していました。映画の「アバター」みたいな感じなのか?とか。 アバターは3Dメガネをかけないと立体視できませんが、3DSは「裸眼で立体視」できます。メガネがいらない。 で、みてたんですよ。これが、なんというか、飛び出して見えるというよりも、奥行きがあるんです。飛び出すのもあるにはある。でも、ぜんぶは飛び出さない。飛び出すのもあれば、奥まっているものがある。画面を境にして奥にはその世界の空間が広がっていて、時折画面から飛び出す場合もある、というべきか。画面の奥に空間があるのを感じるって感じです。 「お~」って感じですよ。驚きと感動。画面サイズもDSより大きく、臨場感があります。画質も向上。PSPと比べても、きれいなんじゃん?と思うくらい。 ただし・・・とこっから言わせていただくんですけれども。 正面からみないと、ちゃんと見えません。ナナメからだと画面がブレてみえる。だから、姿勢はわりと固定せねばならない。 そして、すぐ目が疲れやすくなる可能性。酔う可能性。 そして6歳以下の子供のプレイは禁止されています。視覚形成に障害を及ぼしかねないからだそう。 というような上の懸念の対応として、3D具合を調節するツマミもついており、完全にオフにすれば、2Dにできます。 パルテナの鏡やNintendogsなどは、そのなかでも3Dをうまくい

新木場駅

幕張メッセへ向かう途中、JR新木場駅のホームからスカイツリーが見えました。

明日は

明日は幕張メッセで行われる任天堂ワールドの「3DS体験会」に行ってきます! 3Dはやっぱり実際見てみないと、どんなもんかわからない。ちょっと楽しみです。