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11月, 2009の投稿を表示しています

友達の舞台

昨日、バイト時代の友達の舞台を観に新宿へ行きました。 劇団は「宇宙食堂」 演目は「ビッグバン貴族 〜2079年、かぐや姫の手の中に満点の星空を〜 」 ストーリー・・・ 2079年、月。人類は月面をも生活の場としてた。 月面のコロニーに月生まれ月育ちの「かや」という少女が暮らしていた。 かやは地球に憧れ、いつか地球に行けるものと信じていた。 しかし、月で生まれた人間は地球の重力では生きていけない。 かやを地球に送り届けるため、大人たちの挑戦がはじまる。 月面を舞台とする和風ミュージカルテイストの宇宙物語。 ・・・・ おもしかった。総合的にすごく完成度が高いです。 独特の趣向として、幕が演出に使われている。幕は半透明で要所で垂れてきて、そこに映像を投影したりしている。いわばレイヤーとなり、空間に奥行きをもたせている。 次にキャラクターが立っていること。アニメや漫画のような性格と衣装、セリフ、演技になっている。奇抜ですが、浮いていない。 そして、音楽がよいこと。雅楽にロックやポップ、テクノ、童謡を使ったりして、幻想的な世界をアシストしている。主題歌もある。 シリアスとコメディ、アクションを適切に配合し、和と未来、SFファンタジーという多テーマ世界観をうまくまとめている。例えれば「天地無用」のような雰囲気に近いかもしれない。 脚本がいいので映画でもアニメでも小説でもゲームにもできると思いました。 グッズ販売でサントラがあったので購入しました。気に入っています。 才能が結集しているという、パワーを感じた。「宇宙食堂」、覚えておきたい。 次回も機会があれば見に行きたいです。

銅造地蔵菩薩座像

太宗寺。都指定有形文化財。 江戸六地蔵のひとつ。 地蔵坊正元という僧侶が難病治癒を感謝して建てた、のだそう。江戸時代に流行した六地蔵参りで3番だったのだそう。 新宿区新宿2-9-2

なんか忙しい・・・

先週末から今週はすごい忙しかったです。 連休の北海道旅行から帰ってきて、仕事では何か難しい問題の検証に頭を悩ませ。その間に他部署で企画された就活セミナーの手伝いでアドバイザー的なことをしたり、他プロジェクトのミーティングをしたり。仕事が終われば上司と終電近くまで飲んだり。前のプロジェクトの打ち上げがあったり。合間合間に英語の宿題をして。 睡眠は6時間取ってるんですが、起きてすでに眠いという・・・何だこれ。 目まぐるしい一週間でした。

そして、帰る

そして、飛行機で東京へ帰りました。家に着いたのは夜1時。 めまぐるしい三日間。歩いた、食べた、飲んだ、騒いだ。寒かった。おもしろかった。 でも、つかれた・・・。

あったー!

新千歳空港で発見した これがじゃがポックルか! 買った。これで心残りはない。全員、念願をなし遂げた男の顔である。お菓子で夢中になる、すてきな連中である。 しかしこのお菓子、みるみる内に買われていく。すごいな。

じゃがポックル?

ビールを飲んで、ジンギスカンをたらふく食べた。僕は飲み放題つけなかった。 みんな、くたくたで眠そうになった。しかし、もう帰らねばならない。なんだこの全力な旅。 さらに妹からメールがきていた。 「ブログをみた。北海道いるんだって?じゃあ、「じゃがポックル」買ってきて!」・・・・ じゃがポックルってなに? なんでも今、北海道で超人気のおみやげのお菓子らしい。「じゃがりこ」に似ている。みんなもそれを買いたいらしかった。しかし、これがない!ことごとくない!どの店も売り切れている。なんでそんなに人気なのだ?僕らは、焦った。もう新千歳空港に望みを託すしかない!

ジンギスカン

その後、ジンギスカン食べ放題へ! ラム肉を山のように食べた。こんなに食べたのは生まれて初めてかもしれない。

サッポロビール園

そのあと、サッポロビール園へ。 サッポロビールの資料館。歴史や製造過程などが見られる。 でも、みんなあんまり興味なさそうに素早く歩き、ビール試し飲みコーナーへ一直線。 分かりやすすぎる・・・・

テレビ塔

そのあとテレビ塔へ。 みんな気が進まないように言いつつ、行ってみるとはしゃぐものだから、笑ってしまう。 それにしても、またここに来るとはね。

時計台

三日目。 みんな朝の顔がひどかった。毎日飲んでいる。 だが、行動力はある。すぐにどこに行くか相談が始まり、チェックアウトして、時計台へ行く事になった。 僕にとっては二度目だ。

その後披露宴

その後バスで披露宴会場へ移動。披露宴が開かれる。 まあまあ、このあたりはどれも同じ。あいさつ、ケーキ入刀、友達が作ったビデオ上映、そして新郎新婦の両親への手紙朗読。花嫁の手紙は、毎回感動していまいますね。 終了後、我々は別行動をとった。僕はホテルへ戻ったが、上司は夜のすすきのの街へ消えていった・・・・。

式は

ちゃんとした教会で行われました。今まで呼ばれた結婚式場がホテルかレストランしかなかったので、今回のようなタイプは初めてでした。

旅行まとめて

じつは今回の旅行は、会社の同僚の結婚式に出席するためでした。 本当は招待はされていなかったのですが、1人欠員が出たため、かわりに僕が行くことになったのです。もともと連休中は旅行の計画でいて、山梨の清里か三重の湯の山温泉にするつもりでした。そんな経緯で、羽田から飛行機で北海道へ。人数は8人。会社の人間と、はじめて旅行することになったんです。 もう家に帰ってきましたが、前回のつづき。 二日目はホテルをチェックアウトして、別のホテルにチェックインして、すぐに出発して人気店の豚丼とスープカレーを立て続けに食べました。 午後再びホテルに戻り、正装して札幌駅でバスに乗って式場へ移動しました。

今日のホテル

今日はこんな部屋に泊まります。

はしご

次はスープカレーの店「ピカンティ」へ行きました。

豚丼

十勝豚丼 いっぴん うまかったーー!

今日の札幌の空

ホテル

昨日のホテルの部屋はこんな感じでした!

夕食

海鮮料理をたっぷり食べました!

ジャンプ台

選手はこっから飛び降りてるのか。めちゃくちゃ怖い!ぜったい無理!

札幌市の眺め

超寒いです!

円山公園ジャンプ競技場

北海道

北海道に来ました! 今札幌です。

めちゃおもしろい

「ライアーゲーム」第2話を見ました。 「24連装ロシアンルーレット」が予想外の結果で終わった。 中堅戦はアキヤマ対キクチ。ゲームは「17ポーカー」。 数字を除いた絵札のカード16枚(ダイヤ、ハート、クローバー、スペードのJ,Q,K,A)とジョーカー1枚の計17枚でポーカーをする。 ルールは通常と同じ。しかし、ライアーゲームのこと。ただのポーカーではなかった。 ライアーゲームはどれも奇抜さが目立ち荒唐無稽なルールですが、それぞれ必勝法なるものが存在します。ロシアンルーレットでも「運」ではなく「必勝法」がありました。そして今回も。でもまったくわからないんですけど・・・ それにしても、このドラマはマジでおもしろいっす。不気味なゲーム、頭脳戦の応酬、ストーリーの意外性、魅力ある主人公と脇役、セリフ、音、カメラ、カット、セット、照明・・・。演出の絶妙さの一言です。どれも手を抜いていない。 家族愛や恋愛ものでもない、「雰囲気の暗いゲーム」を題材にしたこのドラマが深夜枠にかかわらず大人気となったのは、やっぱり内容に実があるとしかいいようがありません。 僕は1シーズンのときから続編と映画化を予期していました。これホントです。 いわゆるそれなりのネタ、キャスティング、主題歌まかせであとは適度に、というような軽薄なドラマばかりのなかで、このドラマには本気を感じます。作品を良くしようという気概があります。そのためには「既存を壊す」。僕が共感するところでもあります。 毎週火曜が楽しみで仕方ありません。映画もみにいくぞ!

スラムドッグミリオネア

ちかごろ映画への関心を失っているのですが、今回人に薦められて借りたのが「スラムドッグミリオネア」です。 2008年イギリス映画。インドの小説「ぼくと1ルピー」が原作。各国でたくさん映画賞を獲得しています。 インドの都市ムンパイのスラム街で生まれ育ったジャマールは、テレビの人気クイズ番組「クイズミリオネア」に出演。彼は次々と問題に正解していき、最後の一問まで到達した。しかし、彼は無学であったために、不正の疑いをかけられて警察に逮捕されてしまう。尋問のなか、彼が語った真実とは・・・・ 少年を通して、スラムの実態、貧民層への扱いなどが背景が描かれます。 おもしろいポイントとしては、クイズの出題を答えるヒントが、ジャマールの人生のターニングポイントとなった出来事とリンクしていることです。無学の彼がなぜ最終問題まで残ったのか?という疑問に対して、物語が進行するにつれて解答されていく、という流れ。 しかしミステリーではなく、根本は恋愛をテーマとしています。 たしかに、これまでになかった手法だと思いますし、おもしろかったです。 ただフィクションだから意見しますが、やや都合がよすぎると思わなかったこともありません。きわめて米欧人が好みそうな展開であること。富と愛、両方を手に入れる物語ですから。しかし・・・ ジャマールには兄がいるんですが、弟のために身を挺した彼にもう少しスポットを当ててもよいと思うんですが。 主人公は愛が成ったことに喜ぶ前に、犠牲があったことも考えてほしい。そんなに無邪気にはなれないと思います。彼が人のために何かすべきことをしたら、もっといい作品になったと思う。考えすぎかな。でも、悪くありません。

ライアーゲーム シーズン2放映開始!

「ライアーゲーム シーズン2」いよいよ放送されましたね〜。 さきほど第一話見たところです。 シーズン2のために、前作も改めてDVDで見直しました。 主人公のカンザキナオは、ライアーゲームの第一回戦「マネー奪い合いゲーム」、二回戦「少数決ゲーム」、敗者復活戦「リストラゲーム」、第三回戦「密輸ゲーム」を勝ち抜き、ここでエンディングでした。このシーズン2は4回戦からなので、これから見るという方は前作を見ることをオススメします。 前回から2年経っていると、出演者の雰囲気も変わるものなんですね。戸田恵梨香、松田翔太が容姿や声が大人っぽくなっていたので、最初は違和感がありました。でも主役の両者を押しのけるほどの人気がある?フクナガは、相変わらず変な奴だったので安心しました。 ライアーゲームの勝者は、ゲームで得た賞金の半額を事務局に返せば出場辞退できるのですが、辞退してしまうと物語にならないわけで。ともかくナオとアキヤマ、フクナガは2年ぶりに恐怖のゲームに参戦することになったのです。 4回戦は3対3の団体戦。両チームは先鋒、中堅、大将を決めて、1人ずつ異なるゲームで対戦を行う。まず持ち金の一億円(事務所からの貸し付け金)が、一枚100万円のチップに交換される。さらに今ゲームのボーナスとして50枚が加算。これでプレイヤーは総額1億5千万円を所持することになります。 ただし、持ち金はチームのものとされる。なのでチームの所持金は総額4億5千万。仮に先鋒が一億円勝っても、中堅、大将でそれぞれ2億円負けると、マイナス3億円の負け。事務局に返済するのは最初に借りた一億。つまり1人一億の負債になる。むちゃくちゃです。 ナオのチームメンバーは、アキヤマとフクナガ。フクナガは前作で相当な卑劣ぶりを発揮し、ナオはさんざん騙されて痛い目にあいました。ですが、いろいろとあって彼は改心して(怪しいもんですが)、ナオやアキヤマに同調するようになっています。対する相手チームは全員新顔。彼らも3回戦を勝ち抜いてきた奴らなので、それなりの強者なんでしょうね。 正直者のナオ、天才詐欺師のアキヤマ、ずる賢い&笑い担当のフクナガ。おもしろいメンバーです。三人は誰を先鋒としたのか? そして先鋒ゲーム「24連装ロシアンルーレット」とは何なのか?

PSP2

ファンタシースターポータブル2 昨日、インターネットマルチモードがプレイ可能になりました。 PSUの某氏が、特に示し合わせてもいなかったのにいたとは、さすが彼女だと思いました・・・。ともかく、そのまま乱入し、その後二人の方がやってきて4人でプレイしてみました。 通信感度に関しては、まあ妥協できるレベル。といいつつ、自分は結果的には切断落ちで終了したっていうオチだったんですが。 それより何よりもネックはチャットでした。予想してた以上に難しかった。物理的にキーを打つ時間がかかるから、どうしても会話のキャッチボールの間隔が長くなってしまう。キーボードが喉から手が出るくらい欲しくなります。外部接続できるものを専用で作っても買う人はぜったいいると思う。 ショートカットに一通りのワードがそろっているので、遊ぶことに自体に支障はありません。が・・・コミュニケーションがこのゲームの魅力の大きな部分でもあるので、惜しいです。マルチプレイだったら、問題ないのですが。なんとかならないものかな。

レ・ミゼラブル感想

さて、昨日は帝国劇場で「レ・ミゼラブル」を観てきたわけなんですが。 レ・ミゼラブルとは19世紀のフランスの詩人・小説家ヴィクトル・ユゴーの同名小説が原作のミュージカル。1980年にパリで公演され、以来 世界各地で拡大され、ロングランを続けている。日本では1987年に帝国劇場で初演、現在まで毎年10、11月に公演されている。世界的に人気があるというわけ。 上記のことは今調べたことで、僕はこの作品のことも経歴も全く知りませんでした。 では、なぜ観に行ったかというと理由は単純で、坂本真綾が出演しているからです。じつは僕はファンクラブにも入っています。といっても、ぜんぜん追いかけていない低級ファンですが。ともかく、出演情報を会報で知り、「見てみよう」と思い立ったのです。 あらすじ ジャン・バルジャンは、一本のパンを盗んだために19年間刑に服していた。ようやく釈放された彼だったが、社会の彼への対応は冷たかった。とある教会の司教が、彼に哀れみを感じて食事と寝床を与えた。しかしバルジャンは、教会の銀の燭台を盗んだあげく、警察に捕まる。司教は警察に対して「食器は与えたものだ」と釈明し、彼を解放せしめたばかりでなく、銀の燭台をも彼に与えた。人間と社会に不信と憎悪しか持てなかったバルジャンの魂は、司教の信念によって打ち砕かれる。彼は懺悔し、贖罪をするために生きることを誓う。 ひとりの囚人が、聖人となって生涯を閉じるまでの物語。 時代背景は、1815年のナポレオン1世没落後から1833年の7月王政までの18年間。 上演時間は3時間。プロローグ・第一幕が90分。第二幕が75分。間に休憩を挟む。 この劇での坂本真綾の役は「エポニーヌ」です。彼女は2003年からこの役を毎年演じています。エポニーヌは一言で言うなら、かわいそうな少女です。 彼女は「マリウス」という青年に恋をしているのですが、マリウスはこの物語のヒロインである「コゼット」を愛してしまう。それでもエポニーヌは、彼の恋の成就のために手助けし、彼の意を支えるために働く。そして「六月暴動」のなかで、銃弾からマリウスを身を挺して守り、倒れる。最期、マリウスに看取られながら、ようやく思いを打ち明けてこの世を去る・・・ 悲惨なとしかいいようがありません。ですが感動しました。なんて一途で純粋な魂だろうか。 相手のために支えになることを選ぶ。寅さん

帝劇

今から帝国劇場で「レ・ミゼラブル」を観ます。

出向から戻って

今週は一年と二ヶ月ぶりに、本社に戻りました。環境はすっかり変わってるし、自分のPCのパスワードも忘れてるし、知らないスタッフは増えているし、復調するのが大変な一週間でした。 そのスタッフの中に、韓国人の女性デザイナーが新たにいまして。ついにこの会社も国際化がやってきはじめたと思いました。 彼女は日本語が話せないんですが、英語が話せます。なので通訳がいます。それもウチのスタッフなんですがね。 で、僕は挨拶したときにさっそく覚えたての英語を使いました。ホント単純な挨拶ですよ。 でもいままでの英会話レッスンのおかげで、英語で会話するのに抵抗がなくなった。これは自分のなかで進歩したなって思いました。やってなかったら大違いでしたね〜。

PSP2

ファンタシースターポータブル2 ネットワークトライアルのキーが入手できました。 来週の9日からできるそうです。他に手に入れた人はいるでしょうか?もしいたら一緒に遊んでみましょう。

PSP2

ファンタシースターポータブル2 体験版なのにやり込んでいます。レベルがカンスト(上限15)しました。 エクステンドによって、ハンターを選択しても銃や杖などの武器を使う事ができるし、テクニックも最初から店にグランツやメギドが売っています。いろいろ試せるんですね。 あと少ないですが、レアドロップもあるんですよ。武器もBクラスまで出現します。 称号獲得によってルームグッズ、さらにマシナリーの進化アイテムまで入手できたのには、さすがに驚きました。体験版でここまでできるのかい、と。 ドラゴン系に進化した自分のマシナリー モンスターとのバトルに慣れてくると、ジャストガードを狙ってみたくなるし、今まであったかもしれませんが、浮かせ技のあとの追撃が連続で入ったり。技と武器の組み合わせや戦術を考える余地があるかもしれません。 細かい発見として、プレイヤーのロビーアクションに合わせてNPCも同アクションします。

東京都立中央図書館

ここで江戸城造営関係資料の企画展示があるので見てきました。 江戸城の建築を担当していた甲良家の図面や記録類です。重要文化財多数。江戸城再現CGビデオがおもしろかったです。江戸城が今も残っていたらなあと思いました。 港区南麻布5-7-13

有栖川宮記念公園

港区南麻生

体験版の感想

ファンタシースターポータブル2 気になっているけど、「実際どうなのよ?」と思ってらっしゃる方は多いと思うのですが、僕が遊んでみた感想を書きます。 結論は「以前よりは確実に面白くなっている」と思います。 酒井プロデューサーが大々的に改革を行ったおかげか悪い点がことごとく修正されており、PSUだけど「イルミナス」とも「PSP」とも、ちょっと違うテイストに変わっているような感じがします。見えなかった細々としたシステムまわりがたくさん改良されていました。 ■キャラクターメイキング ゲームスタートすると、キャラクターメイクをします。ヒューマン、ニューマン、キャスト、ビーストの4種族から選択。公式イラストでは固定コスチュームばかりが紹介されていますが、ちゃんと各パーツごとにたくさん種類はありますし、モーフィングもできます。 名前を決定し、タイプを選択。ハンター、レンジャー、フォース、ブレイパー(プロトランザー系?)の4種類。そのあとに、パートナーマシナリーを7体の内から選択。このへんは、シリーズおなじみです。体験版では2体まで作成可能。 それにしても、ビースト女性の顔つきが人間らしくなってるな・・・ ■ストーリー第一章 ノリがPSZっぽくなっている感じです。途中途中に選択肢が現れ、選択次第でセリフや結末が変わると思われます。メインイベントはフルボイスです。 ストーリーが終了すると、コロニー内部を自由に歩き回れるようになってマイルームや各施設が利用可能になります。 ■コロニー PSOのシティレベルの広さで、各施設が密集しているから、行き来しやすい。NPCがうろついていて、遊び方を説明する者もいる。 ■マイルーム 3D空間になった。家具やリフォームのチェンジ、共有倉庫(マシナリー倉庫はない)、ドレスチェンジ、ビジフォンがある。共有倉庫は1000個まで収納可能で。今回はフィールドやミッション中でもアイテムを倉庫に送ることができる。ミッション中アイテムがいっぱいになることはない。ビジフォンでは、各種記録やアイテム・モンスター図鑑を閲覧。 ■フリーミッション パルムの遺跡2種とディラガン、新規の4つできます。新モンスター、新ボス、新モーションが加わっている。旧ミッションでファンは違いを見つけるのも楽しい(かも)。例えるなら、スト2からスト2ダッシュになったような感じの変化。 ■回避 入力

体験版をダウンロード

「ファンタシースターポータブル2」 公式サイトから体験版をダウンロードしました。ファンのみなさんも当然しましたよね? http://phantasystar.sega.jp/psp2/trial/ キャラクターは女性キャストを選択しました。名前はいつもの「Fox Eye」です。 全体的にパーツは増えているみたいです。キャラクター作成はいつも悩みますが、今回も体験版なのに2時間くらいかかりました。パートナーマシナリーも最初からデフォルトの4体のほかに、少年や執事タイプと、新タイプのロボットが選択できます。やっぱりPSシリーズほどキャラメイクが楽しいゲームはありませんね。 今日はずっとプレイしてたんですが、感想はまたあとで書きます。