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悩める新人

教えていた新人に、漫画家を目指していた女性がいます。 彼女は面談でも漫画を持ってきました。CGもやったことがありません。 その人は、まあまあ筋がよかったので合格になりました。 が、その面談のときに、こういうのです。 「たいへん申し訳ないのですが・・・」 合格したのはうれしい。 しかし、自分には漫画の夢もある。 つまり、未練があるので迷っている。 考えさせてほしい、というのです。 これをあとで聞いた同僚たちは、なんだそれは、と呆れていました。 しかし、夢は誰にでもあるもので、思い悩むのも、誰にでもあります。 少なくとも、僕にも一時期漫画を目指して時期があるので、その気持ちはわからなくはありません。 そこでこちらが言ったのは、 「ぜひもない。ご両親とも相談して、決めてください」 ということだけでした。 漫画をあきらめろ、とは言いません。職業選択の自由です。 数日後、彼女の出した答えは、就業を決める、ということでした。 今もがんばって研修しています。 別に将来、漫画家を目指してもいいと思います。 漫画は面白いですよね。 自分で世界や人物や、物語を自由に考えられます。 僕にはいつかまた、趣味で描いていた漫画を再開する時がくるのだろうか?

新人育成が終わる

今月末で、「今回の」新人育成は、終わります。 教育は、仕事でもこれほど骨が折れることもないって痛感します。 自分のことだけだったら、自分でなんとかできる。 けど、人を指導するのは、なっかなかうまくいかない。 僕はそもそもが優秀ではない。学んでいる彼らほうが、僕より高学歴で、頭がいいのです。 ぜんぜん関係ないんですが、週末の晩に映画の「キャプテン アメリカ」を観ました。面白かったです。 しかも、けっこう哲学的なんですよね。こんなセリフありました。博士いるんですが。 「はじめから強い者は力を尊敬しない。弱者だからこそ力の貴重さを知り、尊敬する」とか、 「力を与える。ただし約束してほしい。君のままでいる、と」とか。 正確に上の言葉かどうかは、ちょっと違いますが。 できる人は、人を責めることしかしない。できなかった人は、できない人を受け入れられる。 頭の良し悪しがどうだったって、教える側が教え方を変えればいいのであって。 良い方に導くそれが文字通りですが、リーダーではないかと思います。

FCイベント winter songs感想

昨晩は、Zepp Tokyoでの坂本真綾FCイベントに行ってきました。 いやぁ~、今回も最高でしたね… 僕の座席は前から5列目で、これまで参加したなかでは、一番ステージに近かったです。 ツアー名がwinter songsというだけに、去年末に発売されたDrivung in the silenceの楽曲がベースになっていました。 演奏はアコースティックで、CDとは違ったバージョンも楽しめました。 ゆったりと静かで、そこにいるだけで心地よいというアットホームな雰囲気は相も変わらず。 歌は、もう全部いいんですけど、特に好きな「極夜」が聴けて良かったです。 トークについても、おもしろかった。 もう冬の曲はこのライブツアーが終わったら次の冬まで歌わないと宣言し、リスナーの人たちも聴かないようにしてほしいという。プレイリストにも入れないようにてほしいとか。…そこまで封印せんでも笑 ditsの詩についての裏話とかこんなのもありました。 ファンクラブらしいことをしてこなかったということで、なんとお客さんをステージに上げるサプライズも。 坂本真綾がまず会場のお客さんにいくつか質問し、手を挙げて残った人とさらにジャンケンし、残った最後の人をステージに招きました。若い男の人でした。 ファン歴や、最初に買ったCDなどを訊かれたりしていました。 くじ引きで今回のテーマ以外の演奏する曲を選んでもらったり。 あとは、ファンクラブのIDS!(アイドリングストップ!)は、来年で10周年とのことで、記念企画を考えています。 アンケートでファンからも募集してました。会員のアイディアがいくつか発表されました。 坂本真綾の銅像を建立… ディナーショウ… 坂本真綾と行くヨーロッパ旅行… 坂本真綾と桃狩り… オーロラの下でライブ… ファンクラブが詩を書いて、歌ってもらう… どれも会場の笑いを誘い、どれもピンときてなさそうでしたw 何をやるのか楽しみです。 アンコールもあり、あっという間の3時間でした。 それにしても、自分が最初に買ったCDってなんだったろう?覚えてない…

iPad2

買いました。いえーい 僕はけっこう仕事で活用してるんですよ。主にメモや議事録をとるんです。 使い心地はノートとペンに及ばないと言われても、保存とか転用など、メリットは全然違います。 1はけっこう重かったんで、2の軽さにはびっくりです。 写真も撮れるし!

Driving in the silence

坂本真綾のコンセプトアルバムです。 今までのアルバムのなかでも、いちばん好きかもしれません。 前回のYCCM(You Can't Catch Me)は、いろんな作家さんとのコラボした作品で、それも良いのですが、やっぱり坂本真綾をよく知っているのは、坂本真綾自身だなって、改めて思った作品でした。 発売されたのは、去年末で、ウィンター、クリスマス向けの内容です。 どれも、冷たい空気の情景のなかに、あたたかみが感じられる詩とメロディで、寒空の下で聴くと、心があったまります。 特に好きなのが、「極夜」と「誓い」です。 いまもって言うことでもないですが、詩がホントにいい・・・ なにかにつけてビジュアルがないともの足らないと思う昨今に、詩というものに、こうまで耳を傾けていることって、他に見当たりません。 考えてみれば、長いつきあいです。 自分を見つめるときに、昔も今も、坂本真綾の曲がありました。 僕がどこで何になろうとも、そばに変わらずにあったもの。自分のあり方の参照とできたもの。それが彼女の曲である。気付いてみれば、貴重な存在となっています。 今週末、ファンクラブイベントがあります。きっとアルバムの何曲かも実際に耳にできると思います。 楽しみです。

オレンジ

Oranje.がこのまえ仙台のRakeのライブでゲスト出演したそうです。 うちの両親が招待されました。 日刊スポーツには、「覆面を脱いだ覆面シンガー」などという題名で、撮影された写真と一緒に報道されていました。 Oranje.にとっても、公でライブするのは初で、お客さんの反応がどうだったのか、見たかったところです。 この前もレコーディングで東京へ来ていたようです。 次にリリースされる曲が楽しみです。

仕事は問題だらけ

何十人もスタッフがいて、しかも新人が多いと、力量のばらつきがあって、当然できてくるものも、ばらつきが出てきます。 現場監督が、それを制御することができていません。 それをなんとかしなくてはいけないのが、僕の次の仕事になりそうです。 僕の立ち位置は、デザイナーでもなく、ディレクターでもない。 最近これに適した呼び方を見つけました。 「リスクブレイカー」です。 危険破り、ということですが、しっくりきます。 計算外で起きた「事件」のかたちを捉えて、解決しなくてはいけない、と。 探偵、といってもいいかもしれません。 そう思えば、やりがいのある仕事とも思えますが、責任は重大です。 GDCにも行かなければならず、いろいろが重なっています。 頭が痛いです笑