坂本真綾のコンセプトアルバムです。
今までのアルバムのなかでも、いちばん好きかもしれません。
前回のYCCM(You Can't Catch Me)は、いろんな作家さんとのコラボした作品で、それも良いのですが、やっぱり坂本真綾をよく知っているのは、坂本真綾自身だなって、改めて思った作品でした。
発売されたのは、去年末で、ウィンター、クリスマス向けの内容です。
どれも、冷たい空気の情景のなかに、あたたかみが感じられる詩とメロディで、寒空の下で聴くと、心があったまります。
特に好きなのが、「極夜」と「誓い」です。
いまもって言うことでもないですが、詩がホントにいい・・・
なにかにつけてビジュアルがないともの足らないと思う昨今に、詩というものに、こうまで耳を傾けていることって、他に見当たりません。
考えてみれば、長いつきあいです。
自分を見つめるときに、昔も今も、坂本真綾の曲がありました。
僕がどこで何になろうとも、そばに変わらずにあったもの。自分のあり方の参照とできたもの。それが彼女の曲である。気付いてみれば、貴重な存在となっています。
今週末、ファンクラブイベントがあります。きっとアルバムの何曲かも実際に耳にできると思います。
楽しみです。
今までのアルバムのなかでも、いちばん好きかもしれません。
前回のYCCM(You Can't Catch Me)は、いろんな作家さんとのコラボした作品で、それも良いのですが、やっぱり坂本真綾をよく知っているのは、坂本真綾自身だなって、改めて思った作品でした。
発売されたのは、去年末で、ウィンター、クリスマス向けの内容です。
どれも、冷たい空気の情景のなかに、あたたかみが感じられる詩とメロディで、寒空の下で聴くと、心があったまります。
特に好きなのが、「極夜」と「誓い」です。
いまもって言うことでもないですが、詩がホントにいい・・・
なにかにつけてビジュアルがないともの足らないと思う昨今に、詩というものに、こうまで耳を傾けていることって、他に見当たりません。
考えてみれば、長いつきあいです。
自分を見つめるときに、昔も今も、坂本真綾の曲がありました。
僕がどこで何になろうとも、そばに変わらずにあったもの。自分のあり方の参照とできたもの。それが彼女の曲である。気付いてみれば、貴重な存在となっています。
今週末、ファンクラブイベントがあります。きっとアルバムの何曲かも実際に耳にできると思います。
楽しみです。
コメント
コメントを投稿