ホテル水月花ロビー
ホテルでくつろいでいます。
今日は雨でしたが、こういう時もあります。平日だけあり、人もまばらです。
湖のほうは真っ暗だし、とても静かなものです。
こんなことがありました。
明通寺から新平野駅に戻って待合所にいると、パトカーが来るではありませんか。駅の真ん前に停車すると、二人の警官が降りてきて、こちらに来るではありませんか。
なになになに?、と。
聴き込みかと思った矢先、
警官のひとりが僕を見るなり、こう言ったのです。
「なんだ、高校生かと思った。向こうから見たら高校生に見えたから」
ははぁ・・・
今日は平日だし、高校生が昼間に学校におらず、こういう場所にいるのはおかしい。仮に高校生だとすれば、補導せねばならない、という意でしょう。
「私は社会人で、休暇中です」
と僕が言うと、警官の方々は気まずそうに帰っていきました。
可笑しかったです。暇なのかなぁ、なんて。それか、そういう高校生がわりと多いのでしょうか。
それにしても、僕は高校生にも見えるんですね。
ホテルでくつろいでいます。
今日は雨でしたが、こういう時もあります。平日だけあり、人もまばらです。
湖のほうは真っ暗だし、とても静かなものです。
こんなことがありました。
明通寺から新平野駅に戻って待合所にいると、パトカーが来るではありませんか。駅の真ん前に停車すると、二人の警官が降りてきて、こちらに来るではありませんか。
なになになに?、と。
聴き込みかと思った矢先、
警官のひとりが僕を見るなり、こう言ったのです。
「なんだ、高校生かと思った。向こうから見たら高校生に見えたから」
ははぁ・・・
今日は平日だし、高校生が昼間に学校におらず、こういう場所にいるのはおかしい。仮に高校生だとすれば、補導せねばならない、という意でしょう。
「私は社会人で、休暇中です」
と僕が言うと、警官の方々は気まずそうに帰っていきました。
可笑しかったです。暇なのかなぁ、なんて。それか、そういう高校生がわりと多いのでしょうか。
それにしても、僕は高校生にも見えるんですね。
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