『輝く夜明けに向かって』を見ました。
2006年映画。
1980年代の南アフリカ。人種隔離政策「アパルトヘイト」という過酷な背景の、実話を基にした話。
家族を持ち、政治に無関心だった普通の男パトリック・チャムーソ。
虐待を受け、テロリストに身を投じて活動する半生を追う。
監督はフィリップ・ノイス監督
主演は、テロ対策捜査官にティム・ロビンス。
パトリック役にデレク・ルーク。
アパルトヘイトは1948年に法制化。1994年に撤廃。
悲劇的な歴史の事象を語る貴重な映画だと思います。
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