おもしろかった。
昨日のドルトムント展の生放送だ。
きのうは、出演者へのインタビューだったんですけど、ももクロがまたぶっとんでた。
こんなおもしろいインタビューはみたことない。
5人は、入ってきたときからハイテンションで、場の空気なんて、まったくおかまいなし。思いっきり、素。
ドイツ人リポーターは、彼女たちのことも知らない。
手こずりながら、質問した。
リ「あなたたちは、学校に行ってるんですか?」
全「いえーす」
リ「宿題もやってるの?」
桃「いぇす、あいどぅ!」
赤「私たちは週末・・・ウィークエンドヒロイン。Ok?」
リ「オ、・・・Ok!」
リ「ということはヒーローというわけですが、誰と戦ってるんですか?」
紫「大人と戦ってます!」
リ「大人になったら何をしたいんですか?あなたたちが大人になったら、無意味になると思んですけど」
黄「自分たちより歳上の人と戦います!」
緑「私は、この戦いが無意味だと思ってません。それに気付いたときに、戦いをやめたいと思います!気づく前は戦い続けたいです」
リ「昨晩はいいイベントでしたね」
赤「すごい楽しかったです。やっぱぁ、言葉が通じないじゃないですかぁ。でもライブだったら、コミュニケーションをとれてるような気がしたので、うれしかったです」
紫「言葉が通じなくても、いっしょに盛り上がれるってことは、私たちが、世界を変えられるってことなので、最後には世界を私たちが変えていきたいです」
全「イエス、ウィ キャン!」
沈黙・・・・
黄「フィッチ ドゥーユーライク ア ガール ベスト?」
リポーター照れながら、
リ「誰がいちばん好きかということを私が言ってしまったら、ここにいるお客さんが私を殺してしまうだろう」
リ「みなさん、それぞれ独自に色をまとっておられますが、その意味は?」
赤「これは、情熱の赤なんですけど、正義のヒーローのゴレンジャーみたいなイメージなんですよ。私はリーダーなのでレッド。食いしん坊だから、黄色。アイドルだから、ピンク。すごいダンスがじょうずで元気だから、緑。不思議な感じで紫とか、そんな意味がこめられて、この色になりました」
リ「いつからやってるんですか?」
赤「2008年に結成されて、それからずっとウィークリー・・・ウィークデイ・・・ウィークエンドヒロインとしてやってます」
桃「おーでぃあー!」
リ「は?オーディア?」
赤「あーりんもバカがバレるから!」
桃「アイ ドント バカ」
緑「アイム チョット バカ」
リ「でも、あなたは少しバカだとは思いませんね」
緑「やったあー!イエーイ!!」
黄「だれがいちばんバカっぽいですか?」
リ「ドイツでは金髪のブロンドがいつもバカだというジョークがあるんです」
全「みんなバカじゃない・・・オー!イエーイ!!」
リ「世界にメッセージを」
全「うぃーらぶ香川~うぃーらぶ香川~うぃーらぶ香川~うぃーらぶ香川~。かがわ!かがわ!オーかがわー!」
以上、ぜんぶ大真面目の受け答え。
国際交流の場であり、世界に放送してるのに、あっけにとられました。
なんというか、純粋?強いというかタフさに感心。心にもない事を言う演出的会話より、ぜんぜんみてて爽快感がある。
英語話せていないですが、ももクロをバカとか悪いとはいえないでしょう。日本人ほぼみんな似たようなものだと思います。
語学は会話してなんぼ。外国人と交流したり、話し慣れてないのが問題。
その点、外国人や海外で萎縮しないももクロはたいしたもんです。
インタビューはたぶんustやYouTubeで観れると思いますけど、おもしろいので、ぜひみてほしいですね。
昨日のドルトムント展の生放送だ。
きのうは、出演者へのインタビューだったんですけど、ももクロがまたぶっとんでた。
こんなおもしろいインタビューはみたことない。
5人は、入ってきたときからハイテンションで、場の空気なんて、まったくおかまいなし。思いっきり、素。
ドイツ人リポーターは、彼女たちのことも知らない。
手こずりながら、質問した。
リ「あなたたちは、学校に行ってるんですか?」
全「いえーす」
リ「宿題もやってるの?」
桃「いぇす、あいどぅ!」
赤「私たちは週末・・・ウィークエンドヒロイン。Ok?」
リ「オ、・・・Ok!」
リ「ということはヒーローというわけですが、誰と戦ってるんですか?」
紫「大人と戦ってます!」
リ「大人になったら何をしたいんですか?あなたたちが大人になったら、無意味になると思んですけど」
黄「自分たちより歳上の人と戦います!」
緑「私は、この戦いが無意味だと思ってません。それに気付いたときに、戦いをやめたいと思います!気づく前は戦い続けたいです」
リ「昨晩はいいイベントでしたね」
赤「すごい楽しかったです。やっぱぁ、言葉が通じないじゃないですかぁ。でもライブだったら、コミュニケーションをとれてるような気がしたので、うれしかったです」
紫「言葉が通じなくても、いっしょに盛り上がれるってことは、私たちが、世界を変えられるってことなので、最後には世界を私たちが変えていきたいです」
全「イエス、ウィ キャン!」
沈黙・・・・
黄「フィッチ ドゥーユーライク ア ガール ベスト?」
リポーター照れながら、
リ「誰がいちばん好きかということを私が言ってしまったら、ここにいるお客さんが私を殺してしまうだろう」
リ「みなさん、それぞれ独自に色をまとっておられますが、その意味は?」
赤「これは、情熱の赤なんですけど、正義のヒーローのゴレンジャーみたいなイメージなんですよ。私はリーダーなのでレッド。食いしん坊だから、黄色。アイドルだから、ピンク。すごいダンスがじょうずで元気だから、緑。不思議な感じで紫とか、そんな意味がこめられて、この色になりました」
リ「いつからやってるんですか?」
赤「2008年に結成されて、それからずっとウィークリー・・・ウィークデイ・・・ウィークエンドヒロインとしてやってます」
桃「おーでぃあー!」
リ「は?オーディア?」
赤「あーりんもバカがバレるから!」
桃「アイ ドント バカ」
緑「アイム チョット バカ」
リ「でも、あなたは少しバカだとは思いませんね」
緑「やったあー!イエーイ!!」
黄「だれがいちばんバカっぽいですか?」
リ「ドイツでは金髪のブロンドがいつもバカだというジョークがあるんです」
全「みんなバカじゃない・・・オー!イエーイ!!」
リ「世界にメッセージを」
全「うぃーらぶ香川~うぃーらぶ香川~うぃーらぶ香川~うぃーらぶ香川~。かがわ!かがわ!オーかがわー!」
以上、ぜんぶ大真面目の受け答え。
国際交流の場であり、世界に放送してるのに、あっけにとられました。
なんというか、純粋?強いというかタフさに感心。心にもない事を言う演出的会話より、ぜんぜんみてて爽快感がある。
英語話せていないですが、ももクロをバカとか悪いとはいえないでしょう。日本人ほぼみんな似たようなものだと思います。
語学は会話してなんぼ。外国人と交流したり、話し慣れてないのが問題。
その点、外国人や海外で萎縮しないももクロはたいしたもんです。
インタビューはたぶんustやYouTubeで観れると思いますけど、おもしろいので、ぜひみてほしいですね。
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